2015/05/19 08:00


<この回のご質問>
私は3日ほど前から刺繍を始めた、右も左も上も下もわからないビギナーなのですが、自分で刺繍の教科書という書籍を買って、その教科書の通り、教科書内にある図案を基にステッチの練習をしています。
その中に太いアウトラインステッチを円の縁に沿って縫っていくという課題(?)がありました。
そしてその太いアウトラインステッチ(差し幅をライン中心に大きくするアウトラインステッチ)がどうしてもうまくいきません。
まず斜めに縫うはずなのに気がつくと縦線になってたり曲線ではどこで方向転換するのかさっぱりです。
普通のアウトラインステッチは、アンナスさんのやり方通りやったら、劇的に変わって自分でも納得いく出来栄えに成長したのですが、太いアウトラインステッチ、細いアウトラインステッチは半泣き状態です。
とんでもない変化球を投げられた気分で困惑ぎみです。
助けてください><

<回答>
刺繍の教科書に出てくるという「太いアウトライン・ステッチ」というのは、多分、6本取りとかのことかと思います。
太いステッチは結構ごまかせるんですね。
名前をステッチする時など、太い方が糸のふんわり感でアラを隠せます。
細いアウトラインステッチはやらなくてもいいかなと思います。
必ずしも基礎を全部やる必要はなくて、「こうしたいからから、これを使う」というようにやって行った方が良いと思います。
色々なステッチがありますが、使わないものは使わないので。
(実演は動画をご覧下さい)
・カーブはアウトラインステッチの幅を短くしてください。
・曲線を作れるのはアウトラインステッチだけではないです。
 コーチングステッチでも曲線を作れます。
(※コーチングステッチ・・・先に縫った糸を作りたい形に固定するようにステッチします。)

以前のアウトラインステッチ動画


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http://annas.exblog.jp/20807307/

記事:クミ