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2015/04/02 21:54


新国立美術館に「ルーブル美術館展」に行ってきました。
はじめて音声ガイドを聞きながら館内をめぐったのですが、意外とおもしろいですね。
今までは自分の「欲しい情報」を得るために行くのであって「欲しくない情報」はいらないと決めて見に行っていました。

私の「欲しい情報」とは、デッサン、パース、色使い、タッチなど「視覚的情報」が主で
作品として、自分の製作に生かせるヒントはないかと探すような
ものすごく偏った見方で、見たい作品の所はじーっと見て
どうでもいいのはさっさと通り過ぎていました。
音声ガイドは、画家の生活や当時の環境、時代背景を説明しています。
「この絵は、ことわざを説明した絵です」とか聞かないとわからない事もありました。
そして、その話を聞きながらでも「視覚的情報」は十分得られるのでした。
でも、何を言っていたかほとんど忘れましたけどね(笑)

でも私はやっぱり、美術館の絵は
「ナイター中継を見ながらテレビにつっこむオジさん」並みに心の中で
あれこれ考えるのが一番楽しいです。

今回の「ルーブル美術展」で言えるのは「フェルメールは絵が上手い」です(笑)
ほかの画家の絵で、デッサンおかしい絵とか パース変なのとか
申し訳ないけど、同じように並べられているから ついそういう所が見えたり
あとは、多分趣味で描いたんだろうなって絵があったり、未完のラフ絵とか飾られてるのですが
それと、完ぺき主義のフェルメールの 渾身の一枚と一緒に並べられて、
ちょっとかわいそうに思ってしまいました。

みなさんお亡くなりになっていますが、描いた人の気持になると。ね。

話しは戻りますが、私はたいてい一人で行動する事が多いです。
ですが 今回は珍しく友達と美術館に行きました。
友達の「作法」に習って見てみたら世界が広がったというわけです。

一人は楽だし、時間も節約になるからいいんですが、たまには
友達に世界を広げてもらうのも
色々発見があって面白いなと思いました。

写真は、新国立美術館の前にある桜です。
ちょうど満開できれいでした☆
いたるところで今は桜に癒されています。

Writing : 川畑杏奈



東京ミッドタウン近くの桜


うちの近所の善福寺公園の桜。おまけ。