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2015/03/17 13:10


BS日テレのYoutubeチャンネル「TOKYO DESIGNERS WEEK」の
岩井俊二さんの回を見ました。

師匠をもたないで様々な事に興味を持ち、何でも試してみる。
試行錯誤の末にできた自分のメソッドを大切にしながらも それにしがみつくことなく
新しい事に挑戦されている事が「わかるなー」と思うし、
第一線で活躍されてる中でちゃんと 世界観をつらぬいてるのはすごいなと思いました。

第一線で活躍する人って、私の勝手な想像ですが
期待や大人の事情や金銭面のことなどで作りたい物が作れない事も多いだろうし
ヒットを期待されてしまうので、プレッシャーなんかもあると思うのですが
その中で、自分の好きなものを貫くのは 強い精神力があってこそなんだと思います。

「すごく口が悪くなるので、日常に戻った時モード変換できてない時慌てる」という話でしたが
やっぱりそれぐらいやらないと やっていけないものなんでしょうね。

話を聞いていて思うのは 製作過程で起こる「試行錯誤」が楽しいんだろうなーと。
私なんかが同じような感じで語るのもおこがましいのですが。

ずっと映画を撮り続けてきて、今度はアニメーションを作られたと言う事でした。
「ロトスコープ」という、実写で一度撮影した物をトレースしてアニメーションにする方法を使ったそうで
昔のディズニーの「白雪姫」などがそうです。
日本では好かれない方法なんだと。ジブリの鈴木さん談。

数年前にテレビアニメーションで「悪の華」がこの方法をやっていましたが、
「悪の華」は生々しくて全部見る気が起きなかったのですが、「花とアリス」はどうだろう?と
興味があります。
ディズニーは、ステキ!って思ったのに「悪の華」は私はダメだったので(ストーリーもアレなんで…)


「これ先にやられた!気がつかなかった!」って言う方法で撮った映画を見たりすると、
すごく悔しいと言っていました。
それって、作る時の楽しみだなーと思うんです。

物を作る時に1からは 世の中がやりつくしているので 産みだせないから
世の中にあまり知れ渡ってない方法をを自分が先に見つけてやってみるとか
何かと何かをくっつけてみるとか
違うジャンルの物を持ってくるとか
すたれた方法かもしれないけどやってみるとか。
そういう物を試行錯誤してるうちに自分流になるのが、
作る時の楽しさの醍醐味だと私は思っていますが
そういう事を、楽しそうに語っているのを見ると ワクワクしてきますね。

作る事を楽しみながら、独自の世界観でずっと映画を作り続けている監督のお話は
クリエーター心を刺激されました。

しばらく、ブログをやめていたので 久しぶりにここでは
思った事を書いたり、思いついた事を載せたり
お試しで作ったものを載せたり、ラクガキを載せたりする場所にしてもいいなーと。

気まぐれに更新する予定です。




岩井俊二さんの動画








著 annas 川畑杏奈